ぬちマース 250g
<種類>
海水塩(形状:パウダー/水分:さらさら/粒径:粉末)
原材料:海水(沖縄県うるま市産)100%
<生産地>
国名:日本/沖縄県(地域:宮城島)
産地特徴:
■沖縄本島から最も突き出て直接外海に面しているうるま市宮城島の太平洋側から取水しています。
昭和47年になってやっと近隣の島々と橋でつながったほどで、そのため、ここの海水は工業排水や生活廃水の影響が少なく、海流と塩の干満で、常にきれいな海水が送り込まれてきます。(しかし近年石油コンビナートの建築など、不安要素もある)
■工場見学もできる「命の庭(ぬちうなー)」という施設もあり、製塩風景のほか、「ぬちまーす」を使った料理が食べられるレストランやショップも併設しており、観光コースとしても人気。
<商品特徴>
■高安氏が就職後に趣味で続けていた発明の中で、「蘭の花に水を散布する装置」を開発。そこに塩の自由化のニュースが報じられ、「海水を霧状に噴霧したら塩ができるんじゃないか」とひらめいたのがきっかけで生まれた塩。細かいパウダー状が特徴。
■部屋の高いところから濃縮した海水を霧状にして噴射し、横から温風を当てることで、下に落ちるまでに水分を蒸発させ、塩をネットに付着させるという、世界9カ国で特許を取得した「常温瞬間空中結晶製塩法」を採用。
■レストラン「クイーンアリス」の石鍋シェフや、「京都吉兆」の徳岡氏など、多くの著名人からも支持を得ている。
■最初に刺すようなしょっぱみを感じ、その後にほわ〜っとしたコクを感じ、最後に苦味と雑味が残る。
ぬちマース 250g
